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ずし平和デー参加企画 ピースメッセンジャー長崎派遣報告会

8月26日、逗子文化プラザさざなみホールで、逗子市のピースメッセンジャー長崎派遣報告会が行われ、代表に抽選で選ばれた中学2年生20人が、事前学習、長崎現地での体験が紹介され、グルーブ別に報告、2つのグルーブは、劇も交えた報告をしました。第2部は被爆者の体験が話されました。

 報告の最後に全員(1人欠)が、今回の経験を通じて感じたことを話しました。ピースメッセンジャーとして、子供たちが長崎を訪問し、平和、被爆、核兵器の問題に真剣に向き合い、行動し考えてくれたことがわかりました。また、ピースメッセンジャーは述べ500人を超え、小さな自治体として、平和を発信し、次世代につなげる事業として成果を十分に果たしています。 

 一方、議会の中には、ピースメッセンジャー事業に対し、理解されていない残念な意見もあります。具体には事業効果を過大に期待したり、一部の生徒だけの参加だから自己負担を求めるべきなどの声も出され、その結果、今は逗子から空港までの交通費を負担を求めるようになっています。

 この事業は、次世代の若者(中学2年生)に平和の尊さ、広島と長崎の一般市民に対する非人道行為、被爆の実情、そして個々の生徒が自ら考え、行動する大切さを知ってもらうものです。同時に逗子市として、逗子市民の願いを中学生に託し、逗子市の代表して、平和を発信しようとするものです。この事業で一つ残念なことは、逗子市のすべての子供たちに体験してもらえないことだと思います。