日本共産党逗子市議団

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議会報告・行政視察

2017年9月7日

17年3定 総務常任委員会付託案件の審査結果

9月7日、総務常任委員会の審査結果は以下の通りです。(写真 市営桜山住宅の完成外観図)

【議 案】

議案第37号 工事請負契約の締結(市営桜山住宅の建替え工事) ◎全会一致可決

議案第38号 文化プラザホールの指定管理者の指定ついて ◎全会一致可決

【岩室年治議員の賛成討論】

 ただいま議題となりました議案第38号 逗子文化プラザホールの指定管理者の指定について、賛成の立場から討論に参加致します。今回の提案は、今後、7年間の指定管理者を決めるもので、これまでより長期間にわたり管理運営を行なうものとなります。指定管理者候補選定委員会は、応募してきた3事業者について、まず一次審査の書類審査を行ない、㈱パブリックサービスを含めたRSC逗子文化プラザグループが落とされ、残るWAVE逗子と現在の指定管理者である逗子文化プラザパートナーズが二次審査の公開ヒアリング、プレゼンテーションに臨み、その採点結果として、配点の600満点に対し、逗子文化パトナーズが453点を得て、7割を獲得し、最優先交渉権者に選定されています。この選定している期間において、本市の深刻な財政問題も浮上したこともあって、選定委員会の「答申」でも、指定管理料の据え置きや低減される傾向、財務面の厳しい管理運営に対し、指定管理者に対し、総意工夫への期待も述べられています。また、堅実な収支計画、市民も期待する質の高い文化芸術の鑑賞機会を後退させず、ハード面である施設の活用の仕方、ソフト面ではサービスのあり方の両面から、一層の市民に開かれたホールを目指し、魅力的な「憩いと交流の場」になるように要望されています。 今回の判断にあたり、現在、本市が深刻な財政危機に直面していますが、その状況であっても、行政と事業者に対し、市民の期待するホールの役割に応える努力をお願いしておきたいと思っています。同時に安定した管理運営がされることを求め、討論を終わります。

議案第40号 平成29年度逗子市一般会計補正予算(第2号)中付託部分 ◎全会一致可決

【陳 情】

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陳情第28号 第一運動公園の乳幼児用遊具の設置及び子どもの自転車練習用広場の整備に関する陳情 ◎全会一致で了承

【岩室年治議員の賛成討論】

陳情第28号 第一運動公園の乳幼児遊具の設置及び自転車練習用広場の整備に関する陳情について、賛成の立場から討論に参加致します。スマイル(池子第一運動公園再整備)の整備によって、より多くの乳幼児が施設と公園を利用する機会が作られたこともあり、市内の児童・生徒に限らず、保護者と就学前の児童、乳幼児も含め、幅広い利用がされていると思います。当初の整備計画でも、様々な意見が取り入れられて整備されましたが、一定期間が過ぎて、利用者、市民からの新たな要望が出てくることは当然でもあり、その要望に対応できるように努力することも必要です。しかし、一方で、当面の期間ではありますが、本市の深刻な財政状況があり、速やかな予算措置は難しい状況でもあります。今回提出された陳情、その願意と要望は理解し、担当所管には予算化、遊具の移動も含め努力することを期待したいと思います。また、本市の「歩行者と自転車を優先するまちづくり」を推進する立場から考えても、「第10次逗子市交通安全計画」の立場からも、その中で、幼児から高校生までを通じて、必要な技能及び知識を習得されることを目標としていますし、具体に学校などで講習会を開き、「マナーアップ運動」に取り組んでいます。しかし、残念なことは、自転車の技能を習得させる場は、本市にはありません。幼い児童・生徒が自転車に乗れるように技能を習得するため、安全で安心して練習する場を提供することが極めて重要と捉えています。将来的には他の自治体の交通公園のように形で、市がしっかりと提供すべきではないでしょうか。財政面で考えると、第一運動公園内に専用の練習場を本格的に整備することがすぐには難しくとも、当面の措置として、保護者と子どもたちが安全に自転車の練習ができるような場を公園内に限定的に設定し、練習に取り組めるように、市当局に対し、まず早急な検討を求めたいと思います。最後に、陳情提出者も含め、同じ要望を持たれている方たちと、市当局が話し合いを早急にされることを求め、陳情の討論とさせていただきます。

陳情第29号 生活道路の自転車レーンの設置及び歩道拡大・バリアフリー化に関する陳情 〇賛成多数で了承

〇賛成5 岩室(共産党) 田幡(公明党) 高谷(維新ク) 長島(市政ク) 毛呂(無)

×反対2 丸山・桐ケ谷(自民党)

【岩室年治議員の賛成討論】

陳情第29号 生活道路の自転車レーンの設置及び歩道拡大・バリアフリー化に関する陳情について、賛成の立場から討論に参加致します。先ほどの陳情第28号でも述べましたが、「歩行者と自転車を優先するまちづくりの計画」と「第10次逗子市交通安全計画」の立場からも、陳情の願意は理解できるものです。逗子市の現状の道路環境は、その多くが道幅も狭く、狭隘な道路でもあり、安全で十分な歩道を確保できていません。あわせて自転車レーン設置も進んでいません。陳情者が求めているようにバリアフリー化は、子どもたちから、高齢者までが、本当に安全で、安心できる環境整備を推進することであります。しかし、その整備の進捗は、十分なものとはなっていません。さらに、来年度予算編成は逼迫する財政状況から、要望にそった速やかな対応が難しくなっています。市当局には、この場をかりて、陳情の要望が具体化できるように、財政の許される範囲で最大限努力されるように求めたいと思います。また、陳情者は、県道に対する要望されているわけです。このような要望については、市当局は、陳情の願意にそって、神奈川県への積極的な働きかけをされるようにお願いします。以上で、陳情の討論を終わります。

陳情第30号 「薬害肝炎救済法の延長を求める意見書」の採択を求める陳情  〇賛成多数で了承

〇賛成6 岩室(共産党) 田幡(公明党) 高谷(維新ク) 長島(市政ク) 丸山・桐ケ谷(自民党)

×反対1 毛呂(無)

【岩室年治議員の賛成討論】

陳情第30号 「薬害肝炎救済法の延長を求める意見書」の採択を求める陳情について、賛成の立場から討論に参加致します。 陳情でも述べられていますが、薬害肝炎救済法が制定さていますが、薬害肝炎の被害者の内、現時点で一部が救済を受けたにすぎず、この問題の全面解決を図る上でも、次の三点が必要となっています。第一の症状悪化の場合の請求期限の撤廃、第二の劇症肝炎により死亡した場合の救済、第三の特定血液製剤以外の血液製剤によるC型肝炎も対象にすることです。以上のことからも、意見書を提出し、国へ対応を求めるべきと判断し、陳情に賛成するものです。

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