日本共産党逗子市議団

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池子の森と米軍基地問題 議会報告・行政視察

2017年9月19日

17年3定 基地対策特別委員会 資料

9月19日、第3回定例会の基地対策特別委員会が開かれ、市長報告と全般審査が行われました。審査では岩室年治議員が、9月3日、逗子海水浴場の開設期間最終日、「海の家」で飲酒した米兵と日本人とのトラブルが起き、止めに入った店長に対し、米兵が暴行をはたらき、傷害事件を起こした問題を質問しました。市当局は5日に米軍へ綱紀粛正などを申し入れていました。ところが、それが電話対応にとどまっていました。岩室議員は、正式な抗議と要請であれば、米軍横須賀基地へ赴き、直接面談すべきではないかと求めました。

 また、今年から営業時間も延長、平成25年に2件(飲酒による学校と民家への不法侵入等)の米兵の犯罪が発生した以降、逗子海水浴場の厳しい条例が制定されたこともあって、落ちつき取り戻してきた矢先の事件でした。岩室議員は市当局の姿勢を批判するとともに、この事件がもしも海開き直後であれば、ファミリービーチのイメージを大きく汚し、今年度の観光事業への影響は小さくなかったと指摘しました。

 次に、池子の森自然公園整備計画について、財政危機(平成30年度7億円の財源不足)となっている中で、聖域化された整備事業費の残る4億円(全体的約8億円)の「凍結」を求めました。市は一部計画案にある施設が、「恒久施設(3階建)」にあたるとして、米軍からは「日米合同委員会」の判断が必要とされてしまい、平成30年度の当初予算措置は難しいとしています。しかし、市長はあくまで「凍結」の方針をとらないとしています。岩室議員は、池子の森自然公園の整備費と維持管理費(年間5千万円)が年々かさみ、それが市の財政を圧迫し、結局は市民への負担となっていることを指摘、「凍結」で財政危機を回避すべきと主張しました。

以下は、基地対策課から提出された池子関連の資料です。(写真 9/18池子の森自然公園)

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