早稲田ゆき個人演説会、小選挙区で勝利し、必ず国会へ送り出そう
10月18日、市民団体の方たちが中心となって取り組み、衆院4区野党統一候補の早稲田ゆき個人演説会が行われました。選挙戦も投票日まで３日、最終盤となって早稲田ゆき候補を押し上げる決意と意思統一の場となっていました。また、岩室年治議員(逗子)、近藤昇一議員(葉山)、逗子葉山の後援会員も参加しました。
個人演説会の壇上には、選対副本部長の岡田氏、社民党、新社会党、神奈川ネット、市民団体の4区衆院選を考える会、日本共産党は佐藤清さんが並び、それぞれが早稲田ゆき候補の勝利に向けた決意を述べました。応援弁士は小林節氏(慶応名誉教授)が立ち、情勢と安倍政権の問題点、早稲田ゆき候補の人柄も紹介しながら、必ず勝利させようと訴えられていました。最後に早稲田ゆき候補が、これまで市議・県議を通じて人とふれあい、現場の切実な声、国民の願いを届ける国会議員が必要だと強く感じ、その仕事をしていきたいと述べ、厳しい選挙戦を勝ち抜く決意と支持を訴えました。
