日本共産党逗子市議団

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2012年5月26日

日本共産党の脱原発シンポin鎌倉に400人が参加しました。

26日、脱原発・自然エネルギーへの転換を考えるシンポジウムが行われ、参加者は400人を超え、原発問題への関心の高さを表し、逗子からも岩室議員含め30人が参加しました。

司会は吉岡和江市議、主催者を代表して加藤勝広さん(4区国政対策委員長)が挨拶を行ない、高野洋一市議がコーディネーターを務めました。

フォトジャーナリストの森住卓さんは、3.11直後の13日に福島県双葉町に入り、放射能の調査活動について撮ったビデオを放映しながら、現地の様子を説明、測定器があまりに高い数値のためにメーターが振り切った場面では、驚きの声があがっていました。また、政府の対応の遅れが住民の命を危険にさらした実態が明らかにされました。福島住民と国民の苛立ちは政府が原発ゼロの決断をしないことにあるのではないかと訴えていられました。

産業技術総合研究所主任研究員の歌川学さんは、原発が停止しても昨年並みの節電に取り組めば十分に電力が確保できる状況にあることが報告されました。今後についても、最大に達する電力需要量、そのピーク時、数時間、数日間の時期を抑えることが重要であることを強調されていました。最後にどのような未来をつくるのか、国民の参加で議論が必要だと述べられていました。

 笠井亮衆議院議員からは、米国と原発を推進する約束までして、国内でこれからも原発を基幹電力と位置付けている問題を指摘しました。また、国民と原発現場の労働者の健康問題、放射性廃棄物の処理できない問題など、原発ゼロの政治決断によってこそ解決に向かうことができると訴え、野田政権が命より儲けを優先し、原発を推進する姿勢を批判しました。

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