日本共産党逗子市議団

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池子の森と米軍基地問題

2004年12月6日

赤旗04.12.06付  池子の森残したい 米軍住宅建設に反対し1000人

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横浜で集会 小池参院議員あいさつ 

PICT0504 神奈川県逗子市、横浜市にまたがる米海軍池子住宅地区の横浜市側(金沢区)の貴重な森を壊して米軍住宅七百戸を建設する計画に反対する集会が5日、同区の六浦ひまわり公園で開かれました。首都圏で最大規模の自然林で、動植物の宝庫である池子の森を見渡す高台の会場に、地元住民や基地をかかえる横須賀、相模原、座間市民、労働組合、平和・民主団体などの約千人が参加しました。

 日本共産党の小池晃参院議員、「原子力空母の横須賀母港を考える市民の会」共同代表の呉東正彦弁護士が連帯あいさつ。米軍住宅の追加建設は市との約束違反だとして国を相手に訴訟を起こした逗子市の長島一由市長がメッセージを寄せ、無所属の高野毅逗子市議が代読するなど幅広い共同の集会となりました。

 集会実行委員会の菊谷節夫代表委員(神奈川労連議長)が「横浜市の中田市長は建設受け入れを撤回すべきだ」と訴え、地元の金沢区六浦に住む新井美知子さん(55)は「この美しい豊かな森を残したい」と熱い思いを語りました。

 小池氏は、米軍住宅建設の背景にある原子力空母の横須賀配備など、米軍再編強化の動きを告発し、「大義は私たちと逗子市の側にある」と激励しました。

 参加者は集会後、デモ行進し、沿道の市民がガッツポーズでこたえるなど反響を呼びました。日本共産党からは大森猛前衆院議員、畑野君枝前参院議員、県議団、横浜、逗子両議員団も参加しました。

 【しんぶん赤旗 04/12/6付 1面】

【岩室 記】

10年前、米軍住宅の建設強行、そして反対派市長の変節による受け入れの三者合意。その結果は、私だけでなく、市民運動も、一人ひとりの市民の心に与えた挫折感は大変大きなものでした。そして、それから10年後の今回の集会は、朝方までの強い風は雲を飛ばし、空を真っ青にしていました。集会では、青年運動(民青)でともに活動した仲間が「池子の集会では、必ず岩室くんに会えると思った」と声をかけてくれ、自分の迷う心やこれまでの困難さなどを吹き飛ばす嬉しい出来事で元気のでる集会となりました。

私の小1と小4の子ども二人も参加し、スピーカーの声を聞いて「米軍てなあに?」と質問してきました。「アメリカの軍隊がことだよ」と答え、そんな会話をしながら歩き、行進の最終地点まで弱音を吐かずに最後まで歩くことができました。彼らとっても私が行なっている「池子の定例デモ」とは違い、歩く人も多く、戸惑ったかもしれません。しかし、池子の森が、みんなにとってとても大切なもので、近くて遠い場所であることを少しはわかってくれたかもしれません。

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