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手話勉強会ひまわり会 創立50周年記念大会と祝賀会 (横須賀)

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10月20日、横須賀手話勉強会ひまわり会の創立50周年記念大会と祝賀会が開かれ、岩室議員も参加しました。第一部は式典として、会長挨拶や来賓祝辞が行われ、続いて会員によるアトラクション、手話劇「令和の人魚姫」、手話コーラス、聴覚障碍者の参加している「エ エコマィ リコ」によるフラダンスが披露されました。第二部の記念講演では明晴学園の教頭で「NHKの手話」の講師でもある森田明氏が、「日本手話による ろう教育の取り組み」を話されました。公立学校が手話を取り入れない中で、幼稚園・小・中の私学を設立し、日本手話を取り入れた教育実践を行っている報告がされました。また、聴覚障碍者が日常一般的に使っている日本手話(マウジング・マウスジェスチャーなどの要素を加えた手話)を言語として、広める必要が訴えられていました。これまで日本語対応手話では、健聴者の言語文法となっていること、ろう者が理解が難しく十分に伝わらないことがあると指摘されていました。障碍者を取り巻く環境も改善され、手話の新しい段階と発展を感じることができました。

手話劇「令和の人魚姫」

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手話コーラス

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エ エコマィ リコのフラ(ダンス)

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祝賀会

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 ひまわり会が、1969年(昭和44)に結成して以来50年、私の入会は1976年、17歳でした。当時の会は、ろう者も健聴者も若者が中心で、勉強会だけでなく、様々な年間行事もあって、活気がありました。人生の一時期に関わり、影響も受けました。その後、長く「会」から離れ、時間、時があっという間に流れ、50周年を迎え、横須賀の地にひまわり会が活動を続けていることは素晴らしいことです。これからも人と人の出会いの場となり、手話が広まり、誰もが安心して暮らせる街になることを願っています。(岩室 記)