日本共産党逗子市議団

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議会報告・行政視察

2020年9月9日

20年3定 議運 真無所属の会の報酬差押え問題を協議、議長からの該当議員に対する事情聴取で合意。

 9月8日、議会運営委員会が開かれ、議員報酬の差押え問題の追加報告がありました。19年6月に裁判所から「報酬差押え」の文書が送達し、それ以降、毎月の議員報酬(税除く)のほぼ全額を、議会事務局員2名が銀行と法務局に赴き、供託手続きを行なってきたことが明らかにされました。この間、議長と本人と話し合いもありながら、解決に至ってきませんでした。協議では、改めて共産党、自民党、立憲クラブからは「差押えに該当する議員はいない」と発言。今回、公明党、市政クラブ、根本祥子議員が「対象となる議員はいない」と報告されました。しかし、真無所属の会の松本寛議員からは「個人のプライバシーに関することは発言できない」と事実関係を明らかにすることを拒みました。また、各会派からは滞納の有無についても、事実関係を確認すべきであり、本人からの説明を求める意見が大勢を占めました。

 当該議員の税金や国保の滞納について、市民の中にも疑念が生じています。それを払拭するためにも事実関係を明らかにすることが必要となっています。丸山議長が真無所属の会2名(松本寛、飯山圭一)から事情聴取を行ない、再度、議運に報告することが決められました。また、真下委員長からは「この問題を曖昧にできない」として、議長に正式に要請がされました。

真無所属の会の松本寛議員と飯山圭一議員は、事実関係を明らかにすべき!

 議長、議会事務局からは、個人名は明らかにされませんでした。しかし、議会運営委員会の各会派からは、報酬の差押えに該当する議員はしないと明言されています。真無所属の会だけが、「個人のプライバシー問題」として、事実関係を一切明らかにしていません。議員は公人でもあり、有権者から見て、政治倫理は重要であり、議員の説明責任からも、少なくとも事実関係を説明すべきです。一日も早く、疑念を払しょくすべきではないでしょうか。

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