鎌倉市議選(18日告示、25日投開票)は、定数26に立候補者は39人、日本共産党は武野裕子(1期)、高野洋一(3期)、吉岡和江(７期)の現職3人が立候補、多数激戦の激しい選挙が行われました。
日本共産党は、村岡新駅や大規模開発を見直し、コロナ対策とくらし優先の市政への転換を訴え、選挙戦を通じて、支持と共感が広がり、3議席を確保し、引続き議案提案権を得ることができました。
↑写真 左から鎌倉市後援会の会長の仲築間さん、吉岡和江(8期)・高野洋一(4期)・武野裕子(2期)の3候補、林地区委員長、後援会のみなさん。(25日深夜、場所は、たけのひろこ選挙事務所)
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