逗子フィルムコミッションを紹介する展示（市役所ロビー）
逗子フィルムコミッション（公設公営）の活動を紹介する展示が、市役所ロビーで始まっています。逗子市内の様々な場所を映画やテレビの撮影場所に提供し、市経済観光課内に事務局をおいて、逗子市を全国に発信したいと取り組んでいる事業です。今回の展示では、NHKBSの時代劇「薄桜記」の撮影が、神武寺を使い行われたことを詳しく紹介しています。また、逗子市浄水管理センター（終末処理場）は、たびたび建物の景観から「警察署」として使われています。エキストラ・撮影の店舗提供などに出たい方、協力したい方は事務局（直通電話046-873-1084）にご連絡ください。
