日本共産党逗子市議団

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市政問題

2012年10月7日

新宿滞水池築造工事の住民説明会開かれる。次回は12日、6時~

6日の「市長と市民との対話集会」に続いて、7日は着工前に行なう工事説明会が行われ、岩室・橋爪議員も参加しました。説明会の対象は、計画地のある新宿は全域、田越川を挟んで対岸の桜山8丁目の一部のみなさん向けに実施されました。内容は配布資料にそって①工事の目的、②施設の概要、③工期、④工事対策、⑤交通管理一般、⑥環境対策、⑦施工方法、最後に工事の全体工程を説明、完成は平成26年3月末となっています。

市民からは交通、騒音、臭気問題など心配の声や要望が寄せれ、対応が約束されていました。市当局からは、本格的な工事着手前に終えておかなければならない隣地の家屋調査について説明が行われました。その中で、隣地の地権者であるマンション1棟と戸建2軒が対象と考え、改めて工事への理解と協力が呼びかけられていました。家屋調査はマンションの場合、個人が持つ区分所有部分と共有部分があり、とくに共有部分については、管理組合の規約に基づく手続きが必要となります。また、家屋調査は、各戸の室内の壁や床などを撮影し、傾斜状に態を調べ、建物のバランスを確認すると言うことです。今回、初めて参加した方からは、率直に意見として「必要な施設であるのか」と説明を求める方もおられました。市当局の返答は「今日は、工事の説明である」として、滞水池の目的と機能に関しては、簡単な説明にとどめられていました。

今回の滞水池問題は、隣地に迷惑施設ができるわけです。そのことを考えれば、周辺住民の理解がない中で着工する事態は避けるべきです。あわせて家屋調査への協力も必要になることを考えれば、より慎重に対応をすべきです。今回の説明会でも納得しているわけでなく、現実的に工事が強行される事態を心配し、必要と考えられる意見や要望を出されているものと行政は受け止めるべきです。

新宿滞水池(汚水施設)築造工事の第2回説明会

○と き 10月12日(金) 午後6時~8時まで

○ところ 逗子市役所 

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