日本共産党逗子市議団

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2012年10月20日

公契約条例の制定を求めるシンポジウム (みんなが豊かな社会な向けて)

  10月20日、神奈川県建設労働組合連合会の主催、横浜弁護士会の後援で「公契約条例の制定を求めるシンポジウム」が行われ、岩室議員が参加しました。

 シンポジストは、小島周一氏(弁護士。横浜弁護士会前会長)、松丸和夫氏(中央大学経済学部教授・建設政策研究所理事長)、丸太幸一氏(首都圏建設産業ユニオン中央執行委員・川崎市作業報酬審議会委員)、渡部三郎氏(神奈川県建設労働組合連合会書記長)の4名で、それぞれの立場から、公契約条例の制定の必要性、条例の施行後の運用状況、県内の制定運動の到達など話されました。また、フロア報告は、制定運動を取り組んできた川崎労連、相模原市建設連絡会、厚木市建設連絡会り3名が報告されました。国公労組、厚木市議、建設業界などの参加者からも発言がありました。

 神奈川県内では、すでに2010年川崎市、2011年相模原市が制定、続いて厚木市の今年12月提案準備、神奈川県も検討を始めている状況があります。制定後の実態調査では、現場労働者の条例制定の周知が遅れていること、賃金に反映できていない事例もあり、契約締結後のチェック、監視体制など課題も明らかにされていました。

 この間に建設投資が半減し、賃金も下がり、長期の不況は建設業界に深刻な状況を作り出しています。公契約条例の制定を広げて、労働者の生活安定、公共事業の品質確保、そのことは市民生活の向上に寄与することは間違いありません。逗子市も早期制定を向けて取り組むべきです。

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