首都圏反原発連合が呼びかけた「11.11反原発1000000人大占拠」の成功をめざし、11月11日午後1時30から約1時間にわたり、JR逗子駅前のマック前と通路側に分かれ、逗子と葉山の新婦人、年金者組合の方を中心にして、「原発ゼロの署名」と国会周辺の行動への参加を呼びかけました。岩室・橋爪議員も活動に参加しました。参加者は交代でマイクを握り、「原発はなくても、夏場の需要に応えたように電力は足ります」「かわいい孫のことを考えたら、原発の再稼動も許せません。原発をなくしましょう」とそれぞれが思いを訴えしました。
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