日本共産党逗子市議団

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市政問題

2011年10月1日

沼間1丁目開発の条例手続きで運用を変更、公聴会は開かない方針、市内緑地保全に影響大。

 

   平井市長は、沼間1丁目の特養ホーム整備計画の手続きで、条例の運用を変更しました。

 市当局は、これまで「逗子市良好な都市環境をつくる条例」の運用では、市民が1人でも賛否に関係なく「意見書」を提出した場合、「公聴会」の開催を決定していました。ところが、平井市長は今回から関係区域の住民から反対意見がでなければ、「公聴会」を開かない方針であることを、岩室議員の一般質問の答弁で明らかにしました。

 沼間1丁目の開発問題では、手続きの中で、関係区域以外から反対意見が提出されていましたが、今回の運用変更によって「公聴会」を開かれないことになります。

 岩室議員は、条例制定の経緯は、「自然環境を保全したい」という市民の願いと、その運動が広がり制定に至ったことを話し、市民から協力が絶対必要であり、これまで通りに1通でも意見が提出された場合、積極的に「公聴会」を開催すべきであり、運用の変更は認められないしと厳しく批判しました。

 今後、新たな開発計画が持ち込まれた場合、市民全体で「緑地を保全しよう」という取り組みへの影響は大きく、市の緑地保全政策の後退につながります。

 この間、市長への働きかけが行われたものではないかと声があがっています。また、22年度決算の総括質問でも、与党議員からも平井市長になって「緑地政策が衰退している」と指摘されたばかりでした。

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