9月22日、横須賀ヴェルニー公園で、原発ゼロ・再稼働するな！オスプレイ配備反対！爆音なくせ！原子力空母はいらない！のスローガンを掲げ、原子力空母ジョージワシントン配備反対集会が開かれ、逗子からは新婦人・年金者組合のみなさんと岩室・橋爪議員も一緒に参加しました。
1973年10月に米空母ミッドウェイが横須賀を「母港」化してから40年になります。当初は横須賀市、市民が大規模な反対集会を行ない、大きな世論が米軍基地を取り囲みました。国は当初3年程度と言う説明を行ない、約束していましたが、実際には、米空母は40年間も居座り続けています。
米海軍横須賀基地には原潜、原子力空母が頻繁に入港、もしも事故があれば周辺に深刻な事態を生むことは間違いありません。一日にも早く安保を廃棄し、米軍基地が無くなることが原子炉事故の不安を払拭する近道です。そのために世論を広げましょう。
選挙最終日、いわむろ・はしづめ両候補が最後の訴え...
倉林明子党副委員長(参院議員)が逗子駅前で応援演説。
逗子民報 第469号 「みどり・平和・市民自治をめざ...
