日本共産党逗子市議団

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議会報告・行政視察

2013年10月17日

鳥栖市 「夢プラン21」事業 子どもたちの「夢」を実現へ

 10月17日、鳥栖市の「夢プラン21」事業について視察を行ないました。この事業は、市制50周年事業で子ども議会が開催され、子どもたちから提案もあり、行政が事業化を図ったものです。

 内容と目的は、次世代を担う子どもたちが、地域の人々の支援を受けながら「夢」を実現するものです。そして、その実現に向けての過程(プロセス)を通じて、充実感や達成感を得ることにより、子どもたちの健やかな成長を支援するとともに、希薄化する世代間交流や地域交流の活性化につなげようとするものです。予算では平成17年度の当初は500万円、現在は50万円。市内の小4~中学生までの「夢」を募集、まず「夢プラン21子ども夢審査委員会」による審査、次に「夢プラン21実行委員会」の審査を通じて選定。行政と「てだすけ隊」(毎回募集)が支援し、補助金交付を行ない、取り組みを進めています。

 具体的に事業化したものは、次のようなものがありました。朝日山の山頂からの「そうめん流し」、ソーラーボードを使ったエネルギー教室、大きなお菓子の家づくり、鳥栖のCMづくり、秘密基地づくり、大きな凧揚げ、鳥栖スタジアムを満員に1したい、とっとちゃん(マスコット)の絵本づくり、筏の川下り、巨大迷路づくり、川への魚の放流、モザイクアート、リサイクルイルミネーション、震災募金など様々な取り組みが行われ、子どもたちの「夢」が現実化、実現しています。但し、予算の上で縮小し、今後のあり方も議論が始まっていることも説明されました。

 逗子市でも記念事業として、子どもたちの「夢」を一つでも実現し、逗子市のまちづくりに係わり、これからも長く係わり続けるきっかけにできるような取り組みがほしいと思いました。

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