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14年1定 無所属の会解散、松本寛議員を追放? 君島議員が任期満了前に議員辞職へ

09c_1039団会長会議で、第1回定例会の開会を前にして、市長与党の「無所属の会」(団長・君島雄一郎、菊池俊一副議長、松本寛)から解散届を提出したこと。その後、すぐに君島雄一郎議員と菊池俊一議員の両名が「逗子無所属の会」の結成届を提出したことが報告されました。

ところが、松本寛議員からは、「私の知らないところで、解散届が提出された」と不満を述べ、「納得できない」と主張しましたが、君島雄一郎議員は相手にせず無視続けました。

団会長会議では、松本寛議員が一人会派となったことで、委員会構成変更や議席・控室変更もあって、この「無所属の会」の内紛問題でしばらく紛糾しました。他会派は、本人に相談もなく、勝手に解散する事態に驚いています。

定例会最終日となる2月26日本会議では、塔本正子議長(5期)、岡本勇議員(6期)、奈須和男議員(8期)、君島雄一郎議員(2期)の引退する議員の4人の挨拶がありました。また、他に引退を予定している議員は、原口洋子議員(市民自治の会)と高野典子議員(公明党)の2人、計6人が勇退します。日本共産党議員団と加藤秀子議員(維新ク)の3人は、君島雄一郎議員の引退挨拶のみ本会議場を退席しました。

君島雄一郎議員は、日産労組の支援を受けて当選。今回、支援が取り消され、過去には民主党を除名されていました。逗子市議会では、暴力(高谷議員への傷害事件・不起訴)、恫喝と暴言(加藤秀子議員と民事裁判で和解)、会議規則違反、女性議員へのセクハラ発言、市民に対し暴言を吐き、共産党議員に対しても、委員会や本会議場で、暴言と反共演説を繰り返してきた人物でした。そのため多くの市民から厳しい批判が寄せられていました。

その後、開かれた団会長会議の場で、君島雄一郎議員から塔本正子議長に対し、3月末までに「議員辞職届」を提出する意向が伝えられました。現在の議員任期は4月5日まで、4月2日には現職議員のメンバーで構成する議会報編集委員会が開かれる予定です。しかし、君島雄一郎議員は出席しないことを明らかにしました。

新しい議会の新議員の任期は4月6日からになります。4月中旬まで臨時会を開き、新議長を選出が最初の仕事になります。