逗子民報　14年3月号外　条例可決後、臨時会で再議、否決廃案へ　日本共産党は「小6をめざし、がんばります」

　逗子民報の2月号外では、「小児医療費助成条例の一部改正」（小6まで拡大）が可決したことをお知らせしましたが、平井市長が議決した条例について、再議（一般拒否権）にかけたために、急きょ臨時会が招集され、再議決では、賛成10人、反対9人（議長含む）となり、賛成者が3分の2、13人にとどかず、否決廃案となりました。3月号外は、その結果を報告するものです。

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