はしづめ明子 日本共産党逗子市議会議員
はしづめ明子 日本共産党逗子市議会議員はしづめ明子 日本共産党逗子市議会議員

手話サークルさくらの会 25周年記念行事

27日、逗子手話サークル「さくらの会」(会長 宮下節子)の創立25周年を祝う記念行事に行われました。

砂田アトム氏の講演は、手話を学んでいく上で、聴者と聾者の違いを認識し、聾者と直接対話し、手話を学んで欲しいと強調されていました。

自らが幼い頃に聾者であることから、「いじめ」に会ったこと。「聴者アレルギー」で聴者を嫌うようになっていた自分が、自分が所属する劇団が訪米し、米国人の聾者と対話を通じ、これまでの聴者への隔たりがなくなっていったこと。また、聴者と聾者の手話表現の違いによって、大変な間違いをしてしまうことがあり、例えば、医者の処方した「座薬」を、手話通訳が字の通りそのまま「座る」と「薬」と表現した結果、その説明を受けた聾者が、座って薬を飲んでしまったという話しでした。

人と人が、通じて合える場である手話サークルが、これからも人と人を結ぶ大切な活動を続けていってほしいと思いました。