8月1日、市民、議員、行政、警察、米軍も参加して逗子海水浴場のパトロールが行われ、岩室・橋爪議員も参加しました。「海の家」の事業者でつくる逗子海水浴場営業協同組合は、営業時間など厳しすぎると言って、逗子市と係争中ですが、7月に続いて8月も、組合としては、逗子市が制定した条例の順守していくことを確認し、今後も取組むことがきまりました。
夕闇迫る中で、ゼッケンを着けたパトロール隊が砂浜を約1時間歩き、ごみ拾いと防犯巡回を行ないました。昨年のダンス音楽が鳴り響き、人混みでいっぱいになっていましたが、それが今年は一変、夕方の逗子海岸は、波の音が聞こえ、穏やかさを取り戻しています。