日本共産党逗子市後援会が党本部と靖国神社・遊就館見学
【日本共産党中央委員会 本部】
8月12日、日本共産党逗子市後援会は、マイクロバスで党本部・赤旗編集局・あかつき印刷工場、午後からは靖国神社と遊就館の見学を行ないました。昼食はあかつき印刷の地下食堂で社員の方や赤旗職員と一緒にランチ(450円)をいただきました。
日本共産党中央委員会の本部ビルは、全国の党員と支援者から募金で2005年1月完成。建替計画は、阪神淡路大震災の教訓から、耐震性、経済性、バリアフリー、環境に配慮した建物をめざし、4年半をかけて建設されたものです。
参加者のほとんどが本部を初めて訪れ、その設備面に関心するだけでなく、職員が温かく見学者を迎え、会議場、食堂、図書室、書記局など案内していただき感激していました。また、本部ビル内には診療所(一般の方も可)も併設されています。
↑1階 エントランスホール、
↑2階 大会議場(500席) 食堂(100席)
↑屋上庭園 図書室
【赤旗編集局・あかつき印刷】
【靖国神社と遊就館】
靖国神社と遊就館の見学は、平和委員会の方から案内をしていただき、創建と歴史的役割、展示物の内容について、詳しい説明を受けました。