日本共産党逗子市議団

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議会報告・行政視察

2011年11月1日

阿南市 防災の取り組み (総務建設環境常任委員会の視察2日目)

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阿南市は、東海・東南海地震想定の他に、毎年の台風被害も発生し、今年の台風15号では那賀川町で1000m㎡の降雨量が測定されるなど、土砂災害や浸水被害など、あらゆる災害を想定し、日常的に防災対策を進めています。

又、市独自に防災士の育成を支援し、防災士が中心になって取り組んでいる点も特徴的です。

自主防災組織も現在約200団体、組織率90%、行政による地域説明会・啓発活動も土日も含め積極的に取り組まれています。

防災訓練は、車いすの方や小中学生も参加し、今年行った夜間訓練では、夜8時にサイレンを鳴らし、市民は、サイレンを聞いた場所から避難を開始するなどより実践的な防災訓練が行われていました。その様子は、報道ステーションでも報道さたと伺いました。

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3月11日の東日本大震災後の被害想定の見直しについては、国・県の対応を待つのではなく、独自に想定を見直しているとのことでした。

自主防災組織や市民への啓発、避難訓練の在り方など逗子市でも取り組める内容です。いつ大型地震が発生するかわからない状況もあり、逗子市により実践的な取り組みを求めていきたいと考えています。

自動販売機は、災害時、テロップに災害情報表示されます。又、災害時、飲料水の無償提供の協定を2事業者と締結し、公民館、支所、本庁に設置しています。

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