日本共産党逗子市議団

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2015年12月13日

鎌倉市政を市民と働く仲間に取り戻す会の結成集会

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 12月13日、鎌倉商工会議所地下ホールで、鎌倉市役所をめぐり、一部議員の暴言、組合攻撃が激しく行われる中、市民と市職労が力を合わせて、鎌倉市政の正常化をめざし、「鎌倉市政を市民と働く仲間に取り戻す会」の結成集会が行われ、岩室議員が参加しました。

 集会では、記念講演、弁護団からの報告、連帯の挨拶、設立総会としての規則と役員の承認などが行われ、その後、アピールのパレードが鎌倉駅周辺で行われました。

 この間、鎌倉市市役所では、労使合意した給与の大幅な引き下げに伴う激変緩和措置について、2014年9月議会で全面削除、数時間後に再議を行ないましたが、再議決してしまい、最大で17.9%の給与削減が生じた職員もいます。10%を超える給与削減は労基法でも禁止され、懲戒処分以上の懲罰的な給与引き継げを強行したことになりました。

IMG_1772 市職労は、鎌倉市役所の状況を正常化したいと考え、神奈川県労働委員会に3件の申し立て、救済を求めてきました。一部議員による市職労に対する組合つぶし的な発言が繰り返されてきた結果、市長はその圧力に屈し、市職労との話し合い協議をやめて、強行姿勢に変わり、対立を激化させてきました。

 さらに組合事務所の移転で労使間で基本的に合意してきたものを、場所の選定で協議中にもかかわらず、市長は庁舎の敷地内からの追い出しをかけ、市職労の訴えに労働委員会も勧告書で「事務所の使用を継続することについて、市職労と誠意をもって十分に協議すること」と勧告。さらに労働委員会の三者委員の要望書で「事務所使用の継続を前提として、移転も含めて協議すること」と意見を出しています。

 現在の鎌倉市政では、市長と一部議員によって、公務員労働者を敵対視し、憲法と労基法で認められる当然の権利まで奪おうとする卑劣な不当な違法行為が起きています。

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