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浅井力也ドキュメンタリー映画「ザ・コーリング」 長島一由(元市長)初監督作品の上映会

4月23日、文化プラザなぎさホールで、浅井力也ドキュメンタリー映画「ザ・コーリング」(副題「神様から与えられたお仕事」)の上映会が行われ、岩室年治議員が鑑賞しました。この映画は、元逗子市長の長島一由氏が監督した作品です。

 当日は、長島一由監督(写真)と浅井力也氏と母親の美和子さんが登壇、舞台挨拶(写真)と対談が行われ、映画への想いが話されました。

IMG_3038 内容は、画家の浅井力也氏が、分娩時の事故で脳性麻痺となって、4歳で絵具と出会い、6歳で米国ハワイ美術展で入選し、現在までの日米両国での活動を描いたドキュメンタリーです。題名の「コーリング」とは天職。浅井力也氏が天職にたどりついたと思える姿を通じて、「人生とは天職を探し続ける旅である」として、人が働く意味を問う作品となっています。

 監督の長島一由氏は、フジTVのディレクター、元逗子市長、衆院議員、リクルートなどを経て、現在は東京藝術大学大学院映画専攻科に入学、映画はその研究作品です。

IMG_3039 障害を持った少年が成長し、それを支える母親、将来への不安、その解決策を考え、行動する姿勢、それらを支える人々、浅井力也氏が作り出す「絵」が社会へ与える影響、そのことは誰にもある可能性を感じることができ、無意味な人間などいないと言うことを強く訴えるものとなっています。また、 私たちは時に生きる意味を失い、迷うことがありますが、浅井力也氏が描く絵には、力強く生きる意味を訴えるものを感じることができます。