8月19日、ずし平和デー「原爆と人間展」が、逗子文化プラザギャラリーで催されました。オバマ米大統領の広島訪問もあって、核兵器廃絶への期待も広がる一方で、米国も含め核保有国は世界世論に反し、核兵器禁止条約に後ろ向きな姿勢を取り続けています。その姿勢を変えるには、被爆者が呼びかけた核兵器廃絶国際署名を逗子、日本、世界に広げ、圧倒的多数の世論をつくることが求められています。
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