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逗葉新道の無料化について、市議会の全会派が参加して、神奈川県へ要請

 第4回定例会で全会一致可決した逗葉新道の無料化を求める決議もあって、12月19日、菊地俊一議長のもとで全会派が参加して、県に対する要請行動を行ない、副知事(写真左)が面談しました。

 逗葉新道の無料化について、逗子市議会は長年再三にわたり、無料化の意見書を提出、神奈川県に要請してきました。逗子市にとって、都市計画の道路網からも市街地を通過する車両を迂回させる上で、有料化は障壁となっています。通過車両も多いことから、当初建設にあたり、費やした整備費は償還済みとなっています。そのことから、県道路公社のドル箱とも言われ、十分な収益を上げてきています。また、すでに全区間の半分以上が無料化となっています。その意味で有料化を続ける理由がありません。

 ところが、県は逗葉新道を無料化できない理由について、①「神奈川県道路公社」とは、あくまで民間会社であること、②逗葉新道の底地は買取りが必要となること、そして、③将来的な道路の維持管理について、県が負担することになると言う点を挙げ、無料化は難しいと言っています。さらに副知事からは、三浦半島中央道路の長柄~桜山区間の開通が必要としています。しかし、中央道(県道)は、元々神奈川県が整備すべきものであり、その責任は神奈川県が負うべきものです。今後も、無料化に向けて引き続き超党派で取り組む必要が生まれています。