日本共産党逗子市議団

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池子の森と米軍基地問題 議会報告・行政視察

2017年3月28日

思いやり予算で提供された池子米軍基地内の小学校を視察   基地対策特別委員会

3月28日、基地対策特別委員会が、池子住宅地区及び海軍補助施設内の小学校を視察しました。校長の挨拶、基地対策メンバーの紹介、また、教員の方から小学校周辺(池子の森)の自然環境を生かした環境教育に取り組んでいることが話されました。その後、小学校の施設を案内され、日本語教室では、子ども達の歌が披露されました。

小学校は、全校生徒数は約400人、幼稚園から低学年(~3年まで)は18人学級、4年と5年は25人学級で、さらに見学した教室には、教師と補助教員の二人体制で授業が行われていました。

いじめなど児童をめぐる問題への対応は、心理カウンセラーが年二回、全校生徒と面談する体制ということでした。

建物の屋上には、周辺に配慮しも庭園が設置され、体育館に舞台もあり、普段は大型のパーテーションで二つに分けられ、食堂と軽運動場になっていました。図書室や廊下などにも作品も展示され、明るい雰囲気で飾られ、学校マスコットは「蛍」で、廊下の案内に多く貼られていました。図書室には、専任の図書教員が配置もされていました。校長からは素晴らしい教育環境を子ども達に提供できたことに感謝の言葉がありました。

ところで米軍基地内の公立小学校は軍関係者の子どもなら無償と言うことです。しかし、軍関係者以外の米国人児童は有償で米国らしいシビアな、厳しい面を感じました。一方、米軍関係者の子ども達が逗子市立小学校へ無償で通学していることも事実です。今回の視察を通じて、もしも…、同じ教育環境が逗子、日本の子ども達にも提供できたらなと本当に考える日となりました。

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